鳥になっていただきます。

とりフォーラム2017、第4回Birds' Groomingセミナーで行なわれる鳥との共感ワークショップ「鳥たちは知っている飼い主さんの心」では、参加者の方に鳥になっていただきます。

皆さんは子供の頃、熱を出した時にご両親にどんな顔をしくれたら安心できたでしょうか?

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「どうしよう、変な病気だったらどうしよう」とうろたえていたらどうでしょうか?

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「辛そう、かわいそう」と過剰に心配していたらどうでしょうか?

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「そんなの寝てれば治るよ」とあまり関心を示してくれなかったらどうでしょうか?

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「大丈夫、すぐに良くなるよ」と笑顔で見守ってくれたらどうでしょうか?

私たちが鳥の喜怒哀楽が分かるように、鳥達も私たちの喜怒哀楽が分かります。

人も鳥も非言語は共通なのです。そう鳥たちは私たちの心を知っているのです!

鳥は、とても感情豊かな動物です。感情があるということは、様々な欲求があるということです。彼らもやりたいことがあり、そしてそれを私たちに期待しています。

鳥たちは、私たちに一体どんな感情を抱き、どんな期待をしているのでしょうか?私たちは、鳥に様々な期待をして心を満たそうとしていますが、人は彼らの期待を知ろうとしているでしょうか?

今回行なうワークショップでは、鳥に共感することを、飼い主さん自身に鳥になっていただくことで、様々なことに気づいていって貰います。今まで気づかなかった鳥達の感情や期待を知ることで、より良い関係性が築けることでしょう

第4回Birds' Goomingセミナーのご案内
テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット

飼い鳥の発情とその影響

皆さんは、雌鳥が発情しても卵を産まなければ問題ないと思ってはいないでしょうか?

人の飼育下は、過酷な野生とは違い、食物も豊富にあり、寒過ぎることも暑過ぎることもないため、1年を通して発情しやすい環境となっています。そのため、鳥たちは周年的に発情をしてしまっています。

雌鳥が発情をしていても、卵を産まなければ問題ないかというと、実はそうではないのです。発情によって雌鳥の身体の中では、驚くべき生理的変化が起こっています。その状態が続くことは、大変危険であり、早急に発情しないような飼育法に切り替えていかなければなりません。

一体何が鳥たちが発情する条件となっているのか?

以前は、生活時間が長いことが最も重要視されて、生活時間を短くコントロールする方法が取られていましたが、最近ではこの方法だけでは効果が無いことが分かってきています。最も重要なのは、食事量なのです。昔からの鳥の餌のやり方は、食べ放題ですが、実はこのこと自体に発情の原因があったのです。またその他にも以前とは違ったことが重要視されてきています。

5月6日(土)のとりフォーラムで行なわれる第4回Birds' Groomingセミナーでは、勘違いしやすい発情期と繁殖期の違い、発情するとどんな行動や生理的変化が現れるのか、発情の原因はなんのか、慢性的に発情していると身体にどんな影響がでてくるのか、このようなことをロジカルに解説していきます。

事前登録は、4月28日(金)までとなっています。参加後希望の方は、早めにお申し込みをお願い致します。

第4回Birds' Groomingセミナーのご案内
テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット

【ご長寿鳥のご紹介】ヒバリちゃん@オカメインコ

ご長寿のオカメインコさんのご紹介です。

ヒバリちゃんは、なんと25歳1ヶ月齢まだまだ元気な男の子です。

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本日は眼の調子が悪くなり来院しましたが、まだ白内障も出ていません。

もう何年もお薬は継続して飲んでいますが、まだまだ生きてくれるでしょう。

長生きの秘訣は、しっかりと関心を向けてあげること、そして鳥目線でしっかりと観察して、気持ちに気づいてあげることですね

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