もちちゃん@ボタンインコ

手術を受けたボタンインコのもちちゃんのご紹介です。

もちちゃんは、4ヶ月齢の若鳥です。不慮の事故で左脚が使えなくなってしまい、近医を受診したところ骨折と診断されました。手術による治療を希望し、紹介され来院しました。診てみると左脛足根骨が骨折していました。しっかりと治すため、手術を行なうことになりました。

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もちちゃんのレントゲン写真です(他院撮影)。左の脛足根骨が横骨折しているのが分かります。

手術は、まず骨折部の皮膚を切開し、次に筋肉を剥離して骨折端を露出しました。次に内部にピンを挿入して踵側に貫通させました。そして骨折端を合わせて、膝側にピンを押し込んで、骨を接ぎました。その後皮膚を縫合し、手術は無事成功しました

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術後のレントゲン写真です。ピンが入り、骨が接がれているのが分かります。

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退院時のもちちゃんです。骨が真っ直ぐになって良かったね骨が付くまで3週間くらいですので、それまで安静にしててくださいね
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モニーちゃん@セキセイインコ

手術を受けたセキセイインコのモニーちゃんのご紹介です。

モニーちゃんは、4歳6ヶ月の女の子です。以前に腹壁ヘルニアの手術を受けたことがありますが、その後発情を繰り返しているうちに、ヘルニアが再発してしまいました。ヘルニア部分の皮膚を齧ってしまうため、手術で治すことになりました。

手術は、まずお腹をX字切開にて切皮しました。次に皮膚を剥離して、ヘルニア嚢を露出しました。次にヘルニア嚢を腹腔内に押し戻し、ヘルニア輪を縫合して閉鎖しました。その後皮膚を整形して縫合し、手術は無事成功しました

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退院時のモニーちゃんです。お腹が戻って良かったね発情が続くと再発する可能性があるので、食事量に気をつけて発情抑制していきましょう
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きなこちゃん@ゴールデンハムスター

手術を受けたゴールデンハムスターのきなこちゃんのご紹介です。

きなこちゃんは、1歳7ヶ月齢の女の子です。頚部にしりができているのに気づいたとのことで来院しました。診てみると、頚部に親指頭大のしこりができており、しこり周囲に浮腫を起こしていました。この場所にできる腫瘍は、再発率が高いため、まずお薬で経過を見ましたが、効果が無く、大きくなってきたため、手術を行なうことになりました。

手術は、しこり部分の皮膚を切開し、電気メスと半導体レーザーメスで剥離をしました。頚静脈からも剥離することができ、無事手術は成功しました

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退院時のきなこちゃんです。しこりが取れて良かったね今後再発しないか、経過を見ていきましょう
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