りんちゃん@オカメインコ

手術を受けたオカメインコのりんちゃんのご紹介です。

りんちゃんは、14歳8ヶ月の女の子です。以前から右下腹部にキサントーマ化した膨らみがありましたが、徐々に大きくなり、中に液体が溜まってきてしまいました。検査をしたところ、内部に臓器は脱出していませんでした。腹腔内の液体が貯留したヘルニア状の嚢壁と診断し、手術で取ることになりました。

手術は、まず嚢壁周囲の皮膚を電気メスで切開して切除しました。腹腔に通じる穴があったため、縫合して閉鎖しました。その後皮膚を整形して縫合し、手術は無事成功しました

DSC06177.jpg

退院時のりんちゃんです。袋が取れて良かったね発情が原因ですので、今後も生活に気をつけていきましょう
テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット

ぴいちゃん@ブンチョウ

手術を受けたブンチョウのぴいちゃんのご紹介です。

ぴいちゃんは、7歳10ヶ月の女の子です。指のしこりから出血したとのことで来院しました。診てみると、右の第3趾にあずき大のしこりができていました。しこりだけ取るにはリスクがあるため、趾から取ることになりました。

手術は、趾周囲の皮膚を半導体レーザーメスで凝固切開し骨を露出しました。次に骨を炭酸ガスレーザーメスで切断しました。次に切断面の皮膚を縫合し、出術は無事成功しました

DSC06097.jpg

退院時のぴいちゃんです。しこりが取れて良かったね第3趾が無くなっても、生活に支障が出ることはないと思います。傷が治るまで、安静にしててくださいね
テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット

そらちゃん@コザクラインコ

手術を受けたコザクラインコのそらちゃんのご紹介です。

そらちゃんは、9歳の男の子です。7月中旬から右足を痛がるとのことで来院しました。診てみると、右膝から脛部にかけてしこりができてしました。骨にも影響が出ているため、手術で取ることになりました。

手術は、まず膝部分の皮膚を切開して、大腿部の筋肉を露出しました。次に大腿の筋肉を半導体レーザーメスで凝固切断し、大腿骨を露出しました。次に炭酸ガスレーザーメスで大腿骨を切断しました。そして大腿骨端を筋肉で包むように縫合し、皮膚を縫合して、手術は無事成功しました

DSC05881.jpg

退院時のそらちゃんです。今後は片脚のため、左脚に負担が出る可能性があります。生活しやすいよう、ケアしていきましょう
テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット