ステファニーちゃん@ジャンガリアンハムスター

手術を受けたジャンガリアンハムスターのステファニーちゃんのご紹介です。

ステファニーちゃんは、1歳7ヶ月の女の子です。7月初めよりお腹が大きくなり、近医にて診察受けていましたが、治らないとのことで来院しました。診てみると、お腹がかなり腫れており、巨大な嚢胞ができていました。体重が78gもあり、お腹が重いため、まともに歩けなくなっていました。卵巣または子宮腫瘍を疑い、手術で取ることになりました。

手術は、まず正中切開にて開腹しました。嚢胞内の水を除去して、確認したところ卵巣腫瘍であることが分かりました。卵巣靭帯と子宮間膜をレーザーメスで凝固切断して卵巣と子宮を摘出し、手術は無事成功しました

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退院時のステファニーちゃんです。お腹が楽になってよかったねこれで普通に生活できるようになるでしょう
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ぴーちゃん@セキセイインコ

手術を受けたセキセイインコのぴーちゃんのご紹介です。

ぴーちゃんは、7歳5ヶ月の男の子です。昨日から食欲元気が無く、排便が無いとのことで来院しました。1年前に腸結石の摘出手術を受けていることから、再発を疑いレントゲン検査を行ったところ、再発が認められました。結石を摘出するため、緊急手術を行なうことになりました。

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ぴーちゃんのレントゲン写真です。お腹に巨大な結石があるのが分かります。

手術は、まずお腹を逆L字切開にて開腹しました。一度手術をしているのでお腹の中に癒着があり、腸を傷つけないように剥離しながら腸を露出しました。まず結石がある部分の腸を炭酸ガスレーザーメスで切開し、結石を取り出しました。その後吸収糸で腸を縫合し、手術は無事成功しました

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こちらが取り出した腸結石です。

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退院時のぴーちゃんです。2度目も結石が取れてよかったです。今後は定期的に検査をしながら、再発しないか見ていきましょう
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こでまりちゃん@ウサギ

手術を受けたウサギのこでまりちゃんのご紹介です。

こでまりちゃんは、8ヶ月齢の女の子です。今回、避妊手術を行ないました。

手術は、まず腹部正中切開にて開腹し、右の卵巣の靭帯と動静脈を半導体レーザーメスで切断しました。次に子宮間膜もレーザーメスで切断しました。左側も同手技にて切断し、その後子宮体部を結紮して、卵巣子宮を摘出しました。

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退院時のこでまりちゃんです。これで性衝動の心配がなくなりましたね糸を取らないか、お腹を見てあげてくださいね
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