平成25年10月診療予定表

平成25年10月の診察予定表をアップしました。

8月に入り、連日の猛暑日が続きましたが、やはり今年は熱中症の疑いで来院した仔はほとんどいませんでした。逆にクーラーの効かせ過ぎで調子を崩した仔がけっこういましたね。人に合わせてしまうと、動物にとっては暑かったり、寒かったりしますので、気を付けて下さいね。そろそろ気温が下がり始めると思いますが、まだまだ油断せずに温度管理の方をお願い致します

[2013年8月31日(土)]
テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット

ピーちゃん@セキセイインコ

手術を受けたセキセイインコのピーちゃんのご紹介です。

ピーちゃんは、5ヶ月齢の女の子です。2日前にイスのキャスターで轢いてしまい、それから左脚を痛がるとのことで来院しました。レントゲン検査をしてみると左の脛足根骨が折れていました。このままでは曲がってついてしまうため、手術で治すことになりました。

ピーちゃんX線1

ピーちゃんのレントゲン写真です。左の脛足根骨が折れているのが分かります。手術は、骨の中にピンを入れるピンニング術を行ないました。

ピーちゃんX線2

術後のレントゲン写真です。骨の中にピンが入り、骨が接がれているのが分かります。

ピーちゃん

退院時のピーちゃんです。骨が真っ直ぐになって良かったね安静にしていないと接いだ骨が捻れることもありますので、なるべく暴れさせないよう工夫して下さいね

[2013年8月30日(金)]
テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット

スフレちゃん@セキセイインコ

手術を受けたセキセイインコのスフレちゃんのご紹介です。

スフレちゃんは、5歳7ヶ月の女の子です。以前に腹壁ヘルニアの整復手術を受けたことがあります。その後発情が強く、右の下腹部にヘルニアが出来かかっていたため、継続して治療をしていましたが、ヘルニアが徐々に大きくなって来てしまいました。レントゲン検査を行なったところ、ヘルニア内に卵管が出ている可能性があるため、手術で治すことになりました。

手術は、右の下腹部にあるヘルニアを切開すると、内部は左卵管と右の発達しない卵管が出ていました。左卵管を取れる分だけ取り除き、その後右卵管も摘出し、ヘルニアを整復しました。

スフレちゃん

退院時のスフレちゃんです。お腹がスッキリしてよかったね今回は、卵管は全て取り除けませんでしたが、お腹の中の圧力は高くなりにくくなたと思います。今後もヘルニアができる可能性があるので、継続して診て行きましょう

[2013年8月30日(金)]
テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット