ハッピーちゃん@オカメインコ

手術を受けたオカメインコのハッピーちゃんのご紹介です。

ハッピーちゃんは、10歳2ヶ月の女の子です。長野県から来院されました。排便がしにくくなったため、近医を受診したところ、卵材蓄膿症と診断され、手術が必要なため、当院を紹介され来院しました。診てみると、上腹部に殻の無い卵が触り、検査により卵停滞と診断しました。圧迫では卵を出すことができない状態のため、手術を行なうことになりました。

手術は、まずお腹を逆L字切開にて開腹し、体腔内を確認したところ、卵殻膜が腹腔内に落ちていました。これを取り除き、次に卵管を切開して、停滞している卵と卵材を摘出しました。その後は卵管を摘出し、手術は無事成功しました

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退院時のハッピーちゃんです。お腹が楽になってよかったね今後も発情しないよう、生活に気をつけてくださいね

[2015年6月9日(火)]
テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット