文ちゃん@ブンチョウ

手術を受けたブンチョウの文ちゃんのご紹介です。

文ちゃんは、2歳4ヶ月の男の子です。朝から急に右脚が使えないとのことで来院しました。レントゲン検査をしてみると、右の脛足根骨が折れてしまっていました。骨折部にはやや変形があり、以前に不完全骨折した可能性がありました。このままでは脚が曲がってしまうため、手術で治すことになりました。

手術は、まず骨折部の皮膚を切開し、次に筋肉を剥離し、骨折端を露出しました。骨折部周囲には内出血がなく、以前の骨折部が危うかったところに力がかかってしまい、骨折した可能性がありました。まずかかと側に向かってピンを挿入し、次に骨折端を合わせて、膝側にピンを挿入して、骨折部接いで、無事手術は成功しました

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退院時の文ちゃんです。骨が治ってよかったね今回の骨折は、以前の骨折跡が弱かったために起こった可能性があります。今回の治癒の仕方によっては、また骨折しやすい可能性がありますので、気をつけてみていきましょう

[2015年7月14日(火)]
テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット