キンカチョウの卵詰まり

キンカチョウさんが卵詰まり(卵塞症)で来院しましたので、圧迫排出処置を行ないました。

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コチラが排出した卵です。長径17.5mm、重さ1.4gでした。

キンカチョウさんの体重が17gですので、卵を排出した後の体重が15.6gです。卵の重さが体重の約9%ですので1割弱もの重さがあります

小型の鳥にとって、産卵がどれだけ身体に負担がかかるかが想像できると思います。

発情の最も大きな原因は、餌の食べ放題です。発情を繰り返す場合は、食事量を制限する必要があります。

因みに過去最も小さい鳥の卵詰まりを治したのは、メジロです。体重は9gしかありませんでした。
テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット