ほっぺちゃん@オカメインコ

手術を受けたオカメインコのほっぺちゃんのご紹介です。

ほっぺちゃんは、10歳4ヶ月の女の子です。2月末に卵塞症を起こし、圧迫排出を試みましたが産道が開きませんでした。そのため、卵管内で卵に穴を開け、内部を吸引後、殻を破砕して出そうとしましたが、全て排出できず殻が残っていました。3月20日に再び卵が出来ましたが、やはり産道が開かず産めないため、手術を行なうことになりました。

手術は、まずお腹を逆L字切開して開腹しました。お腹の中を確認したところ、卵管穿孔を起こしており、残っていた殻がお腹の中に飛び出していました。殻は、十二指腸を覆うように癒着していました。まず卵が停滞している部分の卵管を切開し、卵を取り出しました。次に十二指腸を傷つけないよう癒着を剥がして、殻を切除しました。その後卵管を摘出して、手術は無事成功しました

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退院時のほっぺちゃんです。お腹が楽になって良かったね今後も発情しないよう生活に気をつけていきましょう
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