横浜小鳥の病院 開院20周年

平成29年4月5日で横浜小鳥の病院は、開院20年となります。

当院は、平成9年4月5日に反町にて開院しました。当時は、鳥の医療に関する情報が非常に少なく、すでに鳥の病院を開院されている先生も手探りの状態で診療が行なわれていました。

鳥の病院で勤務医を雇えるような所はなかったため、私は卒業後は犬猫病院で勤務医をしながら、休みを利用して鳥の病院で研修を行なっていました。研修先の病院でもある程度の鳥の病気は治せていましたが、まだまだ犬猫の診療レベルには程遠い状態でしたので、これは自分でやらなければ発展していかないと判断し、卒業後2年で開業しました。

開院後は様々なチャレンジをしました。鳥に効果があるかどうかまだ分からない薬でも購入して、飼い主さんに説明した上で治療経験と研究を重ねました。時には元を取れるかどうか分からない高額な医療機器でも、飼い主さんの方が高い医療費を払っていると自分に言い聞かせて購入し、手術技術の向上を行ないました。

お陰さまで、最近では多くの病気の治療が行なえるようになり、以前は治るのか治らないのかも分からなかったものでも、データから説明できるようになりました。20年経った今でも、鳥の病気を治すことへの熱意は冷めることはありません。今後も鳥の医療向上に尽力していきたいと思っております。どうぞこれからも横浜小鳥の病院をよろしくお願い致します。

開院20周年を記念いたしまして、記念ボールペンを作成致しました。4月5日から、来院された方にお配り致します。

海老沢 和荘 様

院長 海老沢和荘

テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット