さくらちゃん@ハト

手術を受けたハトのさくらちゃんのご紹介です。

さくらちゃんは、7歳の女の子です。手術を行なうことになりました。昨年の9月にお腹が大きくなり来院しました。ヘルニア状で、内部には貯留液が見られました。液体溜まったら抜いて経過をみていましたが、内部にしこり状のものが触るようになり、卵管が脱出した疑いがあるため、手術を行なうことになりました。

手術は、まずお腹の皮膚をX字切開にて切皮しました。次に皮膚を剥離して、ヘルニア嚢を切開したところ、固まり状の卵材が入っており、卵管は脱出していませんでした。腸のループが1本脱出していましたが、ヘルニア輪が小さく、押し戻すことが出来ないため、腹筋を切開して穴を広げて腸をお腹の中に戻しました。その後腹筋を縫合してヘルニア論も閉鎖し、皮膚を整形して手術は無事成功しました

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退院時のさくらちゃんです。腸が戻って良かったね発情が止まりにくいと思いますが、節度ある接し方をして、刺激をし過ぎないように気をつけてくださいね
テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット