飼い鳥の発情とその影響

皆さんは、雌鳥が発情しても卵を産まなければ問題ないと思ってはいないでしょうか?

人の飼育下は、過酷な野生とは違い、食物も豊富にあり、寒過ぎることも暑過ぎることもないため、1年を通して発情しやすい環境となっています。そのため、鳥たちは周年的に発情をしてしまっています。

雌鳥が発情をしていても、卵を産まなければ問題ないかというと、実はそうではないのです。発情によって雌鳥の身体の中では、驚くべき生理的変化が起こっています。その状態が続くことは、大変危険であり、早急に発情しないような飼育法に切り替えていかなければなりません。

一体何が鳥たちが発情する条件となっているのか?

以前は、生活時間が長いことが最も重要視されて、生活時間を短くコントロールする方法が取られていましたが、最近ではこの方法だけでは効果が無いことが分かってきています。最も重要なのは、食事量なのです。昔からの鳥の餌のやり方は、食べ放題ですが、実はこのこと自体に発情の原因があったのです。またその他にも以前とは違ったことが重要視されてきています。

5月6日(土)のとりフォーラムで行なわれる第4回Birds' Groomingセミナーでは、勘違いしやすい発情期と繁殖期の違い、発情するとどんな行動や生理的変化が現れるのか、発情の原因はなんのか、慢性的に発情していると身体にどんな影響がでてくるのか、このようなことをロジカルに解説していきます。

事前登録は、4月28日(金)までとなっています。参加後希望の方は、早めにお申し込みをお願い致します。

第4回Birds' Groomingセミナーのご案内
テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット