皆さんは子供の頃、熱を出した時にご両親にどんな顔をしくれたら安心できたでしょうか?

「どうしよう、変な病気だったらどうしよう


「辛そう、かわいそう


「そんなの寝てれば治るよ


「大丈夫、すぐに良くなるよ」と笑顔で見守ってくれたらどうでしょうか?
私たちが鳥の喜怒哀楽が分かるように、鳥達も私たちの喜怒哀楽が分かります。
人も鳥も非言語は共通なのです。そう鳥たちは私たちの心を知っているのです!
鳥は、とても感情豊かな動物です。感情があるということは、様々な欲求があるということです。彼らもやりたいことがあり、そしてそれを私たちに期待しています。
鳥たちは、私たちに一体どんな感情を抱き、どんな期待をしているのでしょうか?私たちは、鳥に様々な期待をして心を満たそうとしていますが、人は彼らの期待を知ろうとしているでしょうか?
今回行なうワークショップでは、鳥に共感することを、飼い主さん自身に鳥になっていただくことで、様々なことに気づいていって貰います。今まで気づかなかった鳥達の感情や期待を知ることで、より良い関係性が築けることでしょう

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