恋ちゃん@オカメインコ

手術を受けたオカメインコの恋ちゃんのご紹介です。

恋ちゃんは、9歳の女の子です。大阪から来院しました。3月下旬に卵詰まりを起こして近医にて処置を行なったところ、卵管内で卵が割れてしまい、卵殻が残ってしまいました。翌日他の病院で診察を受けたところ、様子観察と言われて経過を見ていましたが、下血をしたため、当院へ来院しました。レントゲン検査をしたところ、殻の薄い割れた卵が写っていました。このままではお腹に卵殻が残ってしまうため、手術を行なうことになりました。

手術は、まずお腹を逆L字切開して開腹しました。お腹の中を確認したところ、卵殻は腹腔内に落ちていました。卵殻を摘出し、その後卵管を摘出して、手術は無事成功しました

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退院時の恋ちゃんです。卵が取れて良かったね卵殻は、卵管の逆蠕動で腹腔内に落ちてしまったようです。今後も発情しないよう、注意していきましょう
テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット