ピノちゃん@オカメインコ

手術を受けたオカメインコのピノちゃんのご紹介です。

ピノちゃんは、4歳7ヶ月の女の子です。3日前に産卵し、昨日息張っていたが産まないとのことで来院しました。お腹を触っても卵は触りませんでしたが、念のためレントゲン検査をしたところ、殻の薄い卵がお腹の奥にあるのが見つかりました。卵管の逆蠕動により産卵できなくなったと判断し、手術を行なうことになりました。

手術は、まずお腹を逆L字切開して開腹しました。お腹の中を確認したところ、卵は、逆蠕動により卵管をさかのぼっていました。まず卵管を切開して卵を摘出し、その後卵管を摘出して、手術は無事成功しました

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退院時のピノちゃんです。卵が取れて良かったね卵は、正常に産卵できないと逆蠕動で卵管をさかのぼってしまうことがあります。もう卵は産みませんが、発情抑制はしていきましょう
テーマ: 小鳥大好き | ジャンル: ペット